米国大統領ドナルド・トランプ氏が、リップル社と関係のあるロビイスト、ブライアン・バラード氏に影響され、自身の国家仮想通貨準備計画にXRPトークンを含める発表をしたと報じられている。ポリティコによると、バラード氏の関係者がトランプ氏にXRP、ソラナ、カルダノを含む準備計画の投稿をSNSに投稿するよう促したという。トランプ氏は3月2日に投稿したが、後にリップルとバラード氏の関係を知り激怒、バラード氏との関係断絶を宣言したとされる。
トランプ氏とリップル社の間には以前から繋がりがあった。リップルの最高法務責任者スチュアート・アルデロティ氏は、トランプ氏支持団体に30万ドル以上を寄付。アルデロティ氏とリップルCEOはトランプ氏と面会、就任式にも出席していた。さらにリップルは、大統領就任基金にXRPで500万ドルを寄付し、「親仮想通貨派」候補を支援するPACにも多額の資金提供を行っている。
トランプ氏は3月6日、「デジタル資産備蓄」創設の大統領令に署名している。5月8日時点ではXRP価格への大きな影響は見られず、約5%上昇して2.23ドルで推移している。コインテレグラフはリップルにコメントを求めているが、回答は得られていない。 トランプ氏とリップル社の関係、そしてXRPの未来に注目が集まる。
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